世界中で古代より親しまれている西洋占星学のページです。
芸術家の特徴をを西洋占星学から解き明かすアーティスティック占星学のコーナーです。


獅子座

現 実 か ? ア ー ト か ? シ シ 座 パ フ ォ ー マ ン ス 
シシ座(プラス・定着・火)7月23日〜8月23日生まれ
『窓辺の若い男』(1876) by カイユボット(1876年8月19日生まれ)
                Gustave Caillebotte(1848-94)

十九世紀までの芸術家でとにかく少ないのが、このシシ座の人。特に印象派は皆無。現実のパフォーマンスが先行するシシ座は、舞台やボーカルには強いけれども、特に19世紀以後の心の中だけを描くという創作態度には最もそぐわないのです。
しかしさらに昔の写実的な絵画やボーカルを含む舞台パフォーマンスが導入された20世紀の音楽作品にシシ座は再び数を増しました。
カイユボットはまさに印象派の画家たちの行き交う当時のパリに生まれ、印象派絵画の蒐集家として彼らを援助しながらも、自分自身の作品は不思議と写実的なもので、明らかに印象派のスタイルとは一線を画したものでした。都会の風俗を現実そのままの大きさ・視線でとらえるのが彼の画風でした。
手すりの欄干を支える数本の柱の現実的な存在感。そこから目を、明るい野外の風景へ、そしてえんじ色のクッションの方へと目を運ぶ時、そこにはなんら心理的操作のない当時の現実の空間が再現されてゆきます。
他にも、同じく印象派の洗礼を受けながらも写実的画風に徹した、ロシア絵画の大家レーピンや、ダダイズムの先駆者で、「網膜のための芸術、眼だけのための芸術」から離れ、近代までの芸術形式そのものを破壊したデュシャンなどがいます。
いずれも現実先行という意味で非常にシシ座的な芸術家です。

シシ座の画家
 グルーズ、リッチ、ルンゲ、ヘッケル、ミュシャ、レノルズ
シシ座の作曲家
 ドビュッシー
シシ座の有名人
 ビル・クリントン、ミック・ジャガー、ダスティンメホフマン、ロバート・デニーロ
 田村正和、柴田恭兵、陣内孝則、タモリ、清原和博、貴ノ花
 マドンナ、ホィットニー・ヒューストン、エマニエル・ベアール
 鈴木保奈美、西田ひかる、伊藤みどり

「監修:上田きょうや@アート占星学」

おひつじ座
-3月21日〜-4月19日)
し  し 座
-7月23日〜-8月22日)
い  て座
(11月23日〜12月21日)
お う し座
-4月20日〜-5月20日)
お と め座
-8月23日〜-9月22日)
や  ぎ座
(12月22日〜-1月19日)
ふ た ご座
-5月21日〜-6月22日)
てんびん座
-9月23日〜10月23日)
みずがめ座
-1月20日〜-2月18日)
か  に座
-6月23日〜-7月22日)
さ そ り座
(10月24日〜11月22日)
う  お座
-2月19日〜-3月20日)